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ジュンマキ堂

プロフィール

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【ジュンマキ堂とニューパラダイスチンドン】

90 年代にネオチンドンの草分け的存在だった「ネオチンドンかぼちゃ商会」のちんどん太鼓の⻄里純子とゴロス太鼓の黒田牧子が、2010年に「ジュンマキ堂」を結成。その後、次々と才能豊かなミュージシャンをメンバーに迎え入れ、2021年に「ジュンマキ 堂とニューパラダイスチンドン」としてリニューアルオープン。 明るくノスタルジックなチンドンのリズム と自由な音楽家達によるネオチンドン屋として全国で絶賛活躍中!

お祭り賑やかし業、ワンマン公演のほか、2022年「第一回ニューパラダイス音楽祭」 (新宿プーク人形劇場)を自主企画。 2022 年秋、1stアルバム『DREAM EAR』発売!

 

【ニューパラダイスチンドンのメンバー】

井上真也と⻄村直樹という二人の敏腕ベーシストを贅沢にもバンジョー&ギター奏者とチューバ奏 者として勧誘し、イカツメなトランペッターの田村和紀を可愛く歌って踊らせるのは「ニュ ーパラダイスチンドン」のバンマスで、日本一の鍵盤奏者・北園優。基本は6人編成だがライブではサポートメンバーが増えることもある。

プロフィール :
2010年:1991年よりちんどん打楽器奏者として活躍していたジュンとマキが独立し「ジュンマキ堂」を旗揚げ。
2014年:宣伝賑やかし活動と並行して音楽と演芸の宴“ちんどん演芸場”を定期開催
2016年:フルアルバム「アッパレジャンボリー」を発表
2017年:「いいだ人形劇フェスタ」に影絵楽団として出演。以後三年連続で出演
2019年:「ENGI-MON」プロジェクトでチェコ公演(チェスケー・ブディェヨヴィツェ/プラハ)に参加
2020年:コロナ禍で演奏活動が制限される中、影絵と音楽をミックスした作品を配信。また三カ国語訳(日英仏)による「ちんどん」紹介動画も制作。YouTubeにて配信中
2021年9月:チンドンに古き良きジャズやコメディの要素を盛り込んだ「ジュンマキ堂とニューパラダイスチンドン」としてリニューアル
2022年1月:今に生きる日本の大衆音楽の表現者達によるエンターテイメント・ショー「ニューパラダイス音楽祭」開催(新宿プーク人形劇場)

2022年秋:神戸・旧グッゲンハイム邸にてワンマン公演開催。
2022年11月:ニューアルバム「DREAM EAR」発売!

2023年4月:ニューアルバム発売記念コンサート『DREAM EAR』@渋谷7thFLOOR

2023年8月:「歌と映美さんとちんどんと」@下北沢ラ・カーニャ(ゲスト:白崎映美)

2023年8月:タライレコードよりアルバム3枚同時に配信リリース


◎主なお仕事先:新年の賑やかし、春祭り、節分、ひな祭り、こどもの日、神社お寺での恒例行事、学校での公演、夏まつり、ハロウィン、町の文化祭、酉の市、クリスマス、お店の開店、周年祝い、会社の式典、個展のオープニング、イベントお祭り等々賑やかし全般

Jun-Maki-Dou as a member of Kabocha Shōkai, the pioneer of the neo-ChinDong style, Jun ( playing the ChinDong Drum) and Maki ( playing the Goross) formed Jun-Maki-Dou in 2010. 
with colorful costumes and catchy phrases, cheerful ChinDong music brings Happiness and good fortune everywhere on it path.  we play to promote shops , go around festivals and schools to preserve Japanese traditional music.

 
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